勧誘に関して、それぞれのケースで解説します。
①後日LINEで、「今度〇〇というイベントがあるんですけど行きませんか?」と誘った。誘った人に金銭的なメリットがある。
②後日ご飯に誘って、そこで「今度〇〇というイベントがあるんですけど行きませんか?」と誘った。誘った人に金銭的なメリットがある。
①と②は、両方ともダメです。
昔は「ネットワークビジネスのみダメ」だったんですけど、
ネットワークじゃなくてもビジネスの勧誘をするケースが問題になった事があるので、
今は全てのビジネスの勧誘を禁止にしています。
「サキナの乱」とか、なかなか大変でしたよ笑
ちなみに「ビジネス」というのは、金銭の受け渡しがあるものを指します。
もちろん勧誘している人が主催している交流会などへの勧誘も禁止ですよ😅
誘う時はタイムラインで情報を流して、LINEで「興味があったらタイムラインを見て」って言うとか、
LINEで「興味があったらぜひ。無かったら返信は不要です」と送るとか。
それだったらいいかもです。
あくまでも「1対多」の感じにするのがポイントです。
もちろん限度がありますけどね💦
何度もやったらウザいですよ😊
そういえば、個人事業主の方がカフェ会で名刺を配るとか、チラシを配るとかは一応OKですが、
ほとんど効果は無いと思います😅
カフェ会ではちょっと浮いてしまうかもですね。
普通に仲良くなってから、お客さん側から「あなたのサービスを受けたい」と言われるのがベストです。
③ 後日LINEで、「今度〇〇というイベントがあるんですけど行きませんか?」と誘った。誘った人に金銭的なメリットは無い。
④ 後日ご飯に誘って、そこで「今度〇〇というイベントがあるんですけど行きませんか?」と誘った。誘った人に金銭的なメリットは無い。
③と④は微妙ですよね😅
普通に遊びに行くのはあると思いますし。
なので基本的には問題無いと思います。
金銭的なメリットがなければ、誘う方も邪悪なオーラは出さないと思いますし。
ただし少し前に「社会人学校の乱」っていうのがありましてね笑
金銭的なメリットも無いのに(確認済み)、恐ろしく邪悪な勧誘をした3人がいました。
社会人学校への勧誘なんですけど、
別のカフェ会を開催して、そこに参加すると参加者のほとんどがその社会人学校の人だったりとか。
そういう事もやってましたね。
うちのカフェ会でも勧誘が酷かったので、
その社会人学校の広報の人が私に菓子折りを持って謝りに来る自体にまで発展しました💦
幸いにも、その広報の人はすごく話のわかる方だったのでよかったです。
あのモナカ、マジでうまかったわ😑
まあそんな事もあったのですが、普通の人が普通に誘うなら全く問題無いと思います。
あとはもしかしたら、男性が女性にしつこいLINEを送る場合に問題になるかもしれません笑
もしそんな事があったら、すぐに私に知らせて下さい。
⑤後日自宅でのご飯に誘って、その時にアムウェイの商品をかなり詳しく紹介した。
⑤はアウトです🙂
本人は「勧誘はしてない。おすすめ商品の説明をしただけ」と言うかもしれませんが、
本人に金銭的なメリットがあるのは確実なのでダメです。
金銭的なメリットが「ある場合」と「ない場合」で事情が変わるかもしれませんが、
「ある場合」は宗教的な熱がこもっているので、異様なオーラを放っています。
99%くらいの確率で「キモい」「怖い」と思われている事を自覚した方がいいかもですね✨🤔
ちなみに自宅での勧誘は違法です。
商品説明だけでも、金銭的なメリットがある場合はダメです。
もしされたらすぐ私に連絡して下さい。
⑥後日、「友達が集まるイベント」に誘った。その友達はほとんどアムウェイの人。イベントで勧誘はしてない。
これ、アムウェイの人達がよくやるやつです💦
私も昔誘われました。
上↑の方で言った「社会人学校の乱」でもありましたけど、
こういうイベントや集まりは宗教的で異様なオーラを放ってますよね。
直接勧誘すると問題になるので、仲良くなってから勧誘するというやつです。
これだけだと私からその人を出禁にするのは難しいですが、
「要注意人物」にはすると思いますので、誘われてイベントに行って、異様なオーラを感じたらすぐに連絡して下さい。
⑦人生で成功してもらうためにコーチングの勧誘をした。実は勧誘する側が成功してない。ていうか実は勧誘する側が教祖として崇められたいだけ。
⑦はうちのカフェ会ではもう関係無いんですけど😅
北九州〜下関で高額のコーチングの勧誘をしている人がいるので気をつけて下さい。
10回で30万円とかです笑
私はコーチング自体は素晴らしいものだと思いますが、勧誘するようなものではないはずです。
以上、色々と紹介してきました。
まあ私は、誰でも気軽に参加できる交流会を作りたいだけなので、
もし可能であればご協力をお願いします☺️
ちなみに誰かを出禁にするときは、私だけで判断するのではなく、数人で協議をしてから決めています。
私の判断が万が一、狂っている可能性も否定できないからです。