7/7(日)の14:30から読書(小説)カフェ会を開催しました。

20代女性が3名、20代男性が1名、40代男性が1名、50代男性が1名参加してくれました^_^

 

 
満員でした。
ありがとうございます^_^

読書好きカフェ会は2回目なのですが、今回はラノベが少なかったですね。

1冊でした(^_^;)

ちなみに今回は、バリオスカフェで開催させていただきました。

バリオスカフェ

バリオスカフェの2階は高級なブティック的な店舗になっているので、気になる方はぜひ行ってみて下さい(*^_^*)

 
紹介していただいた小説一覧です。

 
泉鏡花集成

「活人形」「金時計」「予備兵」「義血侠血」「夜行巡査」「鐘声夜半録」「X蟷螂蝮鉄道」「黒猫」「外科室」「冠弥左衛門」 【解説: 種村季弘 】

 
敦煌 井上 靖(著)

官吏任用試験に失敗した趙行徳は、開封の町で、全裸の西夏の女が売りに出されているのを救ってやった。その時彼女は趙に一枚の小さな布切れを与えたが、そこに記された異様な形の文字は彼の運命を変えることになる……。
西夏との戦いによって敦煌が滅びる時に洞窟に隠された万巻の経典が、二十世紀になってはじめて陽の目を見たという史実をもとに描く壮大な歴史ロマン。詳細な注解を付す。

 
回転ドアは、順番に 穂村 弘、東 直子(著)

ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉のひとつひとつが、絡み合い、濃密な時間を作り上げていく。短歌界注目のふたりによる、かつてないほどスリリングで熱い言葉の恋愛。

 
絶望名人カフカの人生論 フランツ カフカ他(著)

「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」
これは20世紀最大の文豪、カフカの言葉。日記やノート、手紙にはこんな自虐や愚痴が満載。彼のネガティブな、本音の言葉を集めたのがこの本です。悲惨な言葉ばかりですが、思わず笑ってしまったり、逆に勇気付けられたり、なぜか元気をもらえます。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはいた、巨人カフカの元気がでる名言集。

 
船に乗れ! 藤谷 治(著)

新生学園大学音楽科の創設者を祖父に持つ津島サトルは、プロのチェリストを目指し、一家の敷いたレールに乗っていたはずだった。しかし芸高に落ち、失意のまま新生学園大学付属高校に入学する。サトルはそこで一流の音楽を奏でるため奮闘する同級生たちに出会う。フルートを奏でる美少年・伊藤慧とポニーテールの鮎川千佳。そして、見たこともない澄みきった目をしたヴァイオリン奏者、南枝里子。オーケストラの想像以上に過酷な練習は、彼らを戸惑わせる。夏休みのオーケストラ合宿、文化祭、南とピアノの北島先生とのトリオ結成と、一年は慌ただしく過ぎていくが……。

 
私の男 桜庭 一樹(著)

落ちぶれた貴族のように、惨めでどこか優雅な男・淳悟は、腐野花の養父。孤児となった10歳の花を、若い淳悟が引き取り、親子となった。そして、物語は、アルバムを逆から捲るように、花の結婚から2人の過去へと遡る。内なる空虚を抱え、愛に飢えた親子が超えた禁忌を圧倒的な筆力で描く。

 
白竜の花嫁 永野 水貴(著)

「君は綺麗だ。その紅い瞳も、肌も……」婚礼を控え幸福の中にいた小国の姫・澄白は、国を護るため、竜に捧げられる”花嫁”に選ばれてしまう。異なる形で国を護ろうとする兄の計略に従い、竜を殺すための呪をその身に刻み、嫁いだ澄白。しかし夫となった竜・シュトラールの優しさに触れ、次第に決心が揺らいでいく。竜を殺し許婚のもとに戻るか、竜を救うか――。美しい竜の青年に出会い、澄白が選んだ運命とは?

 
風の音が聞こえませんか 小笠原 慧(著)

もし、愛した人が精神を病んでいたら―。幻聴や妄想に苦しめられ、アパートにひきこもった晃の訪問指導を引き受けた新人ケースワーカーの美知。晃と気持ちを通じあうことは容易ではなかったが、美知のひたむきさに、晃は少しずつ心を開き始める。美知も晃の純粋さに安らぎを見出していく。だが、美知は晃の主治医・佐伯にも惹かれていくのだった…。優しさ溢れる筆致、美しいラストシーンが胸を打つ、究極の恋愛小説。

 
地獄変 芥川 竜之介(著)

大正期に活躍した「新思潮派」の作家、芥川竜之介の代表的な小説。初出は「大阪毎日新聞」および「東京日日新聞」[1918(大正7)年]。短編集「傀儡師」[新潮社、1919(大正8)年]に収録。「堀川の大殿」の地獄変の屏風への執着を描いた話。本朝随一の絵師「良秀」に屏風を描かせるが、モデルにした焼け落ちる車の中には「良秀」の娘が乗せられた。

 
とんび 重松 清(著)

昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう―。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。

 
シエナに恋して リサ・マリー・ライス(著)

ニック・ロッシは写真が掲載されるだけで女性誌を売り切れにするセクシーセレブ。フェイス・マーフィーにとっても、親友の兄というだけでなく憧れの人だった。そんな彼と夢の一夜を過ごし、不運続きの人生は終わったと思った彼女だったが、出張先のイタリア・シエナで大事件に巻き込まれる。一方フェイスを追って、自分のルーツでもあるシエナへやって来たニックは、街をあげての祝祭の中、帰属意識を実感し、新たな人生を考え始める。大人気作家のイタリアへの愛着にあふれたラブ・サスペンス!

 
ラプラスの魔女 東野 圭吾(著)

ある地方の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生した。地球化学の研究者・青江が警察の依頼で事故現場に赴くと若い女の姿があった。彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。2か月後、遠く離れた別の温泉地でも同じような中毒事故が起こる。ふたりの被害者に共通点はあるのか。調査のため青江が現地を訪れると、またも例の彼女がそこにいた。困惑する青江の前で、彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。